スポーツ障害 打撲捻挫の痛み テニス肘 ゴルフ肘他
カテゴリー:全身の症状
スポーツ障害とは、基本的にはオーバーユース(使い過ぎ)による筋疲労があります。
また、疲労が取れないまま運動したり、身体の癖等が原因で気が付かないうちに、特定の筋肉に過負荷をかけてる場合が多いです。
軽い怪我や痛みなどで、痛む部位や筋力の弱い部分をかばうことで知らず知らず、悪化させる事があります。
当院では、患者さまお一人お一人の身体の使い方、身体の癖や、正しくない使い方を見つけ出して治療していきます。この癖や間違いは、人それぞれに違います。また、スポーツPNF(神経促通法)にて、スポーツパフォーマンスの向上も行っております。
当院では、運動愛好家の方々やクラシックバレエから音楽家、アスリートまで幅広い方々の障害の治療経験があります。
シンスプリント、アキレス腱炎、ランナーズニー(腸脛靱帯炎)、
オズグッド、膝痛、足関節周囲の痛み、足の痛み、鼠径部や股関節部の痛み
腰痛、殿部痛、脊椎分離症、肩の痛み(バレーボール、野球、投擲)
肘の痛み(ゴルフ、テニス、野球)、バレエ、JAZZダンスでの股関節の痛み、足の痛み
空手やボクシングなど、格闘技選手や愛好家さんの治療とコンディショニングも行っております。