手指・手首・肘の痛み へバーデン結節・腱鞘炎・テニス肘
お知らせ
へバーデン結節とは指の第1関節(DIP関節)が変形し曲がってしまう原因不明の疾患です。この症状の場合は、先ずは病院の診察治療ですが、改善されない方が、当院にお越しくださいます。初回の施術で、痛みが軽減される方が多いです。
腱鞘炎・手根管症候群・ばね指は、なかなか治りにくいです。先ずはm病院の治療を受けられて、改善が思わしくない方々がお越しくださいます。
テニス肘も、治りにくい症状ですが、使いながら治す状態になるのが現実です。特にポーツ障害は、練習を継続しながら治さねばならない現実があります。
当方では、多くのスポーツ障害を診てきています。
私自身(アリクラ治療院院長)が、小学中学の野球、高校時代のハンドボールGK、18歳から始めた空手では、怪我は随分と経験しております。高校時代のハンドボールでは、肘と膝の靭帯損傷で試合などにも出ており、当時から自己治療をしていました。空手では24歳から31歳まで7年間で11回の全日本大会に出ています。その間の、怪我の経験とセルフケアのお陰で、乗り切っていました。現在は、損も経験を生かして、多くのスポーツ障害を診ています。
野球、サッカー、空手、中国拳法、キックボクシング、ボクシング、競技エアロビクス、創作ダンス、クラシックバレエ、コンテンポラリーダンス、ラテンダンサーなど多種多様のスポーツ競技などの方々を診ております。
また、音楽家さんの施術とメンテナンスも診ております。
お気軽にご相談ください!