江東区大島  逆流性食道炎・胃痛・胃下垂による不調のお悩みに、内臓整体(内臓マニュピレーション)|江東区大島の鍼灸と整体治療ならアリクラ治療院へ

アリクラ治療院

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代表的な症状

逆流性食道炎・胃痛・胃下垂

カテゴリー:その他の症状

逆流性食道炎と言われて、病院で薬を貰って服用するが、なかなか改善しない!

こんな場合は、内臓整体(内臓マニュピレーション)や鍼灸治療が効果的です。

 

1.内臓マニュピュレーション

内臓マニュピレーションは、全て手で行う西洋で発展したオステオパシー医学の方法です。

また、東洋医学でもに多様な方法があります。

呼吸に合わせて、ゆっくりと優しい刺激で、お腹を緩めて調整してゆきます。

冷え性や生理痛、不妊治療などにも効果的な方法です。

病院では軽い逆流性食道炎のと言われ薬を飲んでいました。

しかし、なかなか良くならず、最近は、胸焼けがしたり、喉元がひりひりする事もある。

1年近くの不調が続いて治らずにお悩みの方も多いです。

逆流性食道炎や胃の不調は、治まったり、出たりの繰り返す事も多い症状です。

逆流性食道炎や胃の不調が繰り返す場合は、胃の入り口である噴門の開閉 が悪くなってる場合があります。

長期間の胃の不調により、自律神経も不調になり内蔵機能の統制が取りにくくなってるのです。

胃の不調が続いてる場合は、横隔膜の緊張が継続してる場合も良くあります。

横隔膜は、食道の周りを取り巻いており、横隔膜に孔が開いており食道が通過しております。

呼吸をするたびに横隔膜は食道をある程度締め付ける事になります。

ストレスや自律神経が低下すると、横隔膜の緊張が高くなり、噴門~食道~喉までの食道が

引き伸ばされたり緊張した横隔膜により圧迫を受けるようです。

腹直筋等も緊張が強くなり、お腹が柔らかく緩まなくなります。
自律神経の低下症とも考えられるようです。

当院では、内臓マニュピレーションと言う、オステオパシーの治療法である、

お腹の筋肉を緩め、内臓に働きかけるマッサージのような手で行う治療を行います。

心地良い温灸や、温熱療法も併用する事で、より効果的です。

2.鍼灸治療

当院では、内科系疾患などの鍼灸治療は積極的に取り組んでいます。

鍼灸治療に抵抗が無い方は、鍼灸治療に内臓マニュピレーションを掛け合わせますとより効果的です。

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