江東区大島 アリクラ治療院 慢性の手の痛みに関する説明|江東区大島の鍼灸と整体治療ならアリクラ治療院へ

アリクラ治療院

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代表的な症状

慢性の手の痛み

カテゴリー:手の症状

なかなか治らない手の痛みは、アリクラ治療院にお任せ下さい!!

 脳血管障害後遺症による手足のしびれ麻痺、手指の痺れ、足指の痺れ、

手首の痛み、腱鞘炎、手根管症候群、ばね指、手指先の痛み、

肘の痛み(テニス肘、ゴルフ肘、野球肘)、足首の痛み、モートン神経腫、

足根管症候群、足底筋膜炎、かかとの痛み、膝の痛み、

手首・肘・膝・足首の痛みは、スポーツ障害としても多く出現する症状です。また、特に中高年の女性に、手指の関節・手首・肘の症状が多いです。手作業や家事をするときの姿勢にも大きな関係はあります。

頭の重さ(5~8kg)が、作業中の姿勢や動作により、背骨全体に負担を掛けます。手腕の神経は頚椎の間から出ています。指の痺れなども、この頚椎の間から出る神経が、圧迫されたりして起きる場合が多いです。

手足のしびれは、中枢系統の痺れ以外はほとんど鍼灸治療と手技治療の適応症となっております。中枢神経系のしびれは、発症後早い時期の治療が好ましいです。

手首の痛みは、腱鞘炎や指の使い過ぎにより、手や手首の部分的や複数箇所に痛みや運動制限が出ます。リュウマチなどで腱鞘炎のような症状がありますが、多くは使い過ぎによります。手を酷使する職業従事者、文筆業、ピアノ演奏者、弦楽器演奏者、菓子職人さん、寿司職人さんなどなど、手先の細かい反復作業を行う人などに多い疾患です。自然に治るだろうと、放置していたら急に痛みが酷くなったと言われる方々も多いです。整形外科に行ったが、職業病と言われ仕事を休むようにとか、場合によっては手術と言われる方々も多いです。仕事は休めないし、出来ることなら手術はしたくないとお越しになる方々も多いです。日常生活でも、手を使わないわけにはゆかず、大変な痛みと不安をもたれる方々が多いです。
腱鞘炎や手根管症候群に対して西洋医学では保存療法を中心に、湿布だけか安静にして痛み止めぼ処方と手を使わないように言われる方々も多いです。症状が改善されない場合は腱鞘内ステロイド注射を打ったり、さらにひどい場合は腱鞘切開手術が行われます。  腱鞘炎や手根管症候群などの痛みは、手の機能解剖と運動連鎖を考えて手・肘・肩・肩甲骨にまたがる筋肉や腱の治療調整、各関節の治療調整です。特に、手の指の各関節と、掌の下部と手首付近にある、8つの手根骨の動きと位置を調整してゆくことが改善を早めます。当院では、手根骨・肘関節の細かい骨の動きに重点を置き、治療成績を上げています。特に、この手首と肘のモビリゼーションなどの手技治療で、治癒された患者さんは多数おられます。手術回避されたケースも十数例ございます。諦めないで、ご相談下さい。

手首の痛み、腱鞘炎、手根管症候群、ばね指、手指先の痛み

腱鞘炎、手根管症候群などの治療の考察

       

上記の、手の痛みなどの治療では、図1の手根骨舟状骨,月状骨,三角骨,豆状骨、大菱形骨,小菱形骨,有頭骨,有鉤骨)8個の動きが重要です。

8個の手根骨は、指先方向には親指は指の骨が3本、親指以外は4本あります。8個の手根骨より肘に向かって、橈骨は肘関節の前の部分で尺骨に橈骨輪状靱帯で付着しています。尺骨の肘部分は上腕骨に嵌っています。上腕骨に嵌る部分の捻じれが生じます。橈骨と尺骨は、札滑は骨当しゃく込ん手前腕の橈骨・尺骨が関節する部分の、各一つ一つの骨の動きと、骨同士の運動連鎖が重要です。この、骨格の上に、靭帯や関節包、筋肉、腱が乗っかっており、動かしているわけです。筋肉などの軟部組織の間には、神経・血管が通っているわけです。怪我や、疲労などで筋肉・靭帯・腱・関節包などの軟部組織が硬くなってくると、8個の手根骨の動きが悪くなり腕や指などの動きも低下します。
次にある患者さんの臨床報告ですが、整形外科では手首の手術と言われ、手術を回避したいと起しになられた方です。

○60代 自営業 (この症例報告は、患者様のご了解を得てご報告させて頂いてます。)

古紙回収業で30年以上、毎朝4時に都内近郊の印刷会社へ紙を回収。回収した紙を、種類別に分別し、袋詰め作業。60~100kgほどに詰めた袋をフォークリフトや機械で運搬移動。

1昨年10月頃より、右手拇指に力が入らなくなり、仕事が忙しいために年内は我慢していたとの事。年末と正月休みに回復を期待したが、より悪化したとの事。手掌の力が落ち筋肉が衰え、右手親指の力が低下しボールペンが持てなくなる。慌てて、整形外科受診。腱鞘炎と手根管症候群と診断され、手術を勧められる。 20年ほど前に、右手薬指の腱断裂で手術をしてから、リハビリが不十分で伸びなくなり変形してしまっています。手術をためらっていたところ、患者さんの紹介で、当院に紹介で来られる。

(診察&治療)

右手、親指と人差し指の力がなく弱い。親指の付け根の筋肉が掌側と甲側の両方に筋萎縮があり。前腕部が細くなり、肘に外包変位あり。ボールペンで字が書けない状態で、紙を親指と人差し指で摘んでも、軽く引くだけで直ぐに外れる程度の力しか出ない。親指の第一関節部が特に頼り無い。

首肩は、カチカチに固まっているような状態です。

鍼灸治療は、初めてということなのです。 先ずは最初に温灸で、指関節・手首・肘を温めながら動かして解してゆきます。次に手首・肘のモビリゼーションにて、各関節を動かしたり・多少の捻りを加えます。できる限り骨の動きをリセットするよう30分ほどオステオパシー&モビりぜーションに温灸を併用しながら治療。

これで、有る程度は楽になり、多少はつまめる感じと本人談。手術するほど重度の症状のため、鍼灸治療を併用しました。毎週1回の治療で10回過ぎる頃から、つまむ力が出てきたとなります。3ヶ月後、半年後、1年後と改善は順調に進み、1年経過後は2週に1回の治療に変更。現在69歳ですが、ボールペンで字も掛けるようになり、だいぶ掌の力も戻り、未だ2~3年は仕事が出切るとのこと。最初は仕事を辞めることも考えていたよです。仕事をする間は、2週に1度の定期メンテナンスを希望されています。

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